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クボタ歯科の歴史


初代は久保田巌(いわお)、九州臼杵出身、明治23年高山歯科医学院1期生(現東京歯科大学)在学中に歯科医師国家試験合格。

しばらく縁あって、宇和島に居ましたが、その後旧満州国、大連市、大山通りにて開業しました。家は、臼杵藩の剣道指南役だったそうです。
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<久保田歯科医院(旧満州国大連市大山通)>
明治〜大正頃:中島写真館撮影
医院の前には、大連で有名なアカシヤの木が あります。
写真に"I.KUBOTA:いわお・くぼた"が読めます。

写真 <久保田歯科医院(旧満州国大連市大山通)>
大正〜昭和21年:中島写真館撮影

戦後、この建物はずっと存在していたらしいのですが、一昨年、家族で大連に訪れたときは、タッチの差で取り壊されていました。
現在、この土地には銀行の高層ビルが建っています。


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<初代 久保田 巌(上:前列右より2番目、下:後列中央)>
下は、大正13年3月13日大連市大山通、中島写真館にて

二代目は久保田 謙次郎(故)
現愛媛県北宇和郡津島町岩松の、宇和島藩侍医である森家に生まれる。久保田家に婿入りし、その後東京歯科医学専門学校(現東京歯科大学) を卒業、大連にて開業。戦後は、宇和島市にて開業しました。

三代目 久保田 晃(故)

旧満州大連に生まれる。東京歯科大学・同大学院を卒業後、謙次郎の医院を継承しました。
愛媛県では、歯科インプラント治療の先駆者として多くの患者さんを治療してきましたが、
平成26年5月死去しました。その後、宇和島のクボタ歯科医院は閉院しました。